6つのメリット
国際貢献の企業風土醸成が可能
海外の優秀な若者に技術や技能を伝えることで企業の社会的移転をすることで、企業の社会的・国際的貢献が高まります。
若い意欲のある人材が中心
20代~30代の若者中心の体力・気力とも充実した人材で、業務の吸収力も高く、職場の雰囲気も明るく活気がでます。
志が高く、人間性豊かな人材
発展途上国の人材は、家族の幸せ、自分の夢の実現のために日本へ来るので、勤勉で忍耐力があり努力家です。温厚な人が多いのも特徴です。
全国の事業所に対応可能
日本に来て仕事をすることが一番の目的であるため、日本人スタッフが集まりにくい地域や、日本全国各地域への配属が可能です。
定着率および生産性向上が実現
原則3年(最大5年)の勤続が保証されているため、スタッフの定着率向上と年数を重ね日本語や業務スキルが上がりやすく、生産性向上が見込めます。
採用費の効率化につながる
技能実習生採用費用は、先行後に確実に受入れが決定してからの費用発生となりますので、安心して選考の実施ができます。
監理団体選定の5つのポイント
- ① 一般監理事業の区分の許可
- ② 法令への遵守実績と監査指導の実施
- ③ 入国前・入国後のサポート体制と内容が充実
- ④ 受入予定の職種・作業へ精通
- ⑤ 送り出し国への理解度や受入実績の豊富さ
監理団体の役割は、技能実習生を海外からお預かりし、受入れ企業と実習生がルールに基づいた技能実習を行えるように、第三者として監査やサポートを行う事です。法令順守をし、技能実習を正しく履行する事が求められます。
支援の全体像
- 外国人が日本のスタッフとして働けるのか?
- 外国人をどう採用したらいいか
- 外国人の受け入れに不安を感じる
などなど・・・
外国人雇用に関するお悩みを解消し、外国人材を安心・健全・確実に雇用できる万全なフルサポートをいたします。
きずな国際交流協同組合の特長
許可種別 一般監理事業
コンプライアンス遵守体制
グループ組合として20年以上の歴史を持つ組合
東南アジア、東アジアを中心に多くの実習生が活躍
きずな国際交流協同組合は上記のポイントに対して、受入企業様、実習生に安心して技能実習を履行いただけるように常に改善を進めながら監査、サポートを行っております。きずなで良かったと言ってもらえるようなサポートを行います。